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クラフト見本市 2013.2.6

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ガラスカップaroundを、クラフト見本市にて展示・販売します。【クラフト見本市の詳細:http://www.craftcenterjapan.jp/pg153.html
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クラフト見本市では、栃木県の益子焼、真岡木綿、日光彫、とちぎの線香、鹿沼組子、烏山和紙の作り手たちと開発してきた「U」の商品も展示販売されます。
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aroundは、ガラス作家の高橋禎彦さんのガラススタジオで宙吹きによって一個一個作られています。

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吹き竿で膨らませたガラスをポンテ竿に移し替えます。

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ガラスカップの口を作ります。

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グローリーホール(焼き戻し用の炉)でガラスが冷えるのを防ぎながらカップの形を整えていきます。

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最後にカップの底面に刻印を押して完成。

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制作プロセスはシンプルですが、型を使わずに一個一個サイズも形状も同じように作るためには、高度な技が必要です。工業製品のようにクローンを作るのでもなく、一つ一つがバラバラでもないデザイン。ちょうど粒のそろった高級イチゴを作るような感覚だと思います。つまり「粒ぞろい」を目指して作られている。
クラフト見本市での反応が楽しみです。